桜咲く日
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山口市菜香亭の前庭の枝垂れ桜がほころびはじめていました。

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野田神社側の隅に立っています。

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ソメイヨシノもいいですが
枝垂れ桜の花びらの大盤振る舞いぶりもいいですね。

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つぼみが枝にびっしり。
これが全部開くときれいでしょうね。

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このつぼみは中庭の枝垂れ桜。
前庭と種類が違うのか、
こちらはゴールデンウイークによく満開です。

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そのかわり塀の隣の山桜がいま満開。

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他にもそろそろと咲き始めています。
これはレンギョウ。

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ヒラドツツジ。

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料亭菜香亭の跡地から菜香亭サポーターズが委嘱してくれた
中庭の隅のアキタフキもたくさん葉を出しています。

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モミジが葉を芽吹かせています。

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アセビもまだまだ花をつけています。

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ツバキも。

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春の交響曲が聞こえそうな日です。


※このブログは今日で更新を終了します。
 ブログは平成24年9月26日より開始しました。
 それっちゃブログ閉鎖後はこのブログサイトを利用しました。
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 4月1日からは、
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前庭は実はジオラマ
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山口市菜香亭の前庭は山あり道ありですが、
じつは菜香亭周辺の地形をかたどっています。
あまり気づかれていませんが・・・
そこで紹介。

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くねっている道は、一の坂川を表しています。
横の道は石州街道を表しています。

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まっすぐの道は竪小路を表しています。
萩往還の一部。
T字路で横の道が分岐していますが
あれは大殿大路を表しています。

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こんもりとした山は、
画像手前がサビエル教会のある亀山・長山、
奥のが瑠璃光寺五重塔の裏山の大蔵山、
右手の「明治維新策源地」の石碑のある山が、菜香亭の後ろにある七尾山
を表しています。


※お知らせ
このブログは2020年3月30日で更新を終了します。
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大広間の書
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大広間には著名人の書がずらっと並んでいます。
書の細部にもめをむけると、
たとえば岸信介元首相の書は、
字のかすれ具合も計算されて書かれており、
とても巧みであることがわかります。

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労働運動家の代議士加藤勘十の書は、
筆使いの速さが
絹の束のようで、きれいです。

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明治の豪傑として国民的人気のあった三浦梧楼は、
「どん」といった感じの筆のおき方で
気合を感じます。

扁額の書の全体だけでなく
細部にも注目すると、
興趣深いとおもいます。

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木戸孝允の書
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大広間にある扁額の中で
一番うまいと皆様がおっしゃるのが木戸孝允の書です。
よくみると、筋が入っています。

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おそらく板張りの板の上で書き、
板と板のすきまが
こういうふうにさせたとおもいます。
筋と筋の間は約48cmあります。
けっこう幅の広い板です。

こういう筋が入ったものは珍しいです。



春の声
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モミジの木がほんのり赤くなっているような。
葉が芽吹いてきています。

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苔の緑がみずみずしく。
16年前の開館当初は苔はありませんでしたので、
その後に育ったものです。

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苔庭は日本の良さですね。

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淡い色どりの春の中で、
椿だけがしっかりと赤く、存在を主張しています。

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がんばろうという気持ちになります。