前庭は実はジオラマ
DSC09343.jpg

山口市菜香亭の前庭は山あり道ありですが、
じつは菜香亭周辺の地形をかたどっています。
あまり気づかれていませんが・・・
そこで紹介。

DSC09342.jpg

くねっている道は、一の坂川を表しています。
横の道は石州街道を表しています。

DSC09341.jpg

まっすぐの道は竪小路を表しています。
萩往還の一部。
T字路で横の道が分岐していますが
あれは大殿大路を表しています。

DSC09344.jpg

こんもりとした山は、
画像手前がサビエル教会のある亀山・長山、
奥のが瑠璃光寺五重塔の裏山の大蔵山、
右手の「明治維新策源地」の石碑のある山が、菜香亭の後ろにある七尾山
を表しています。


※お知らせ
このブログは2020年3月30日で更新を終了します。
2020年4月1日からはツイッターで情報発信を始めます。
よろしくお願いします。

山口市菜香亭公式ツイッター
https://twitter.com/y_saikoutei


大広間の書
DSC09354.jpg

大広間には著名人の書がずらっと並んでいます。
書の細部にもめをむけると、
たとえば岸信介元首相の書は、
字のかすれ具合も計算されて書かれており、
とても巧みであることがわかります。

DSC09347.jpg

労働運動家の代議士加藤勘十の書は、
筆使いの速さが
絹の束のようで、きれいです。

DSC09346.jpg

明治の豪傑として国民的人気のあった三浦梧楼は、
「どん」といった感じの筆のおき方で
気合を感じます。

扁額の書の全体だけでなく
細部にも注目すると、
興趣深いとおもいます。

※お知らせ
このブログは2020年3月30日で更新を終了します。
2020年4月1日からはツイッターで情報発信を始めます。
よろしくお願いします。

山口市菜香亭公式ツイッター
https://twitter.com/y_saikoutei


木戸孝允の書
DSC09357.jpg

大広間にある扁額の中で
一番うまいと皆様がおっしゃるのが木戸孝允の書です。
よくみると、筋が入っています。

DSC09358.jpg

おそらく板張りの板の上で書き、
板と板のすきまが
こういうふうにさせたとおもいます。
筋と筋の間は約48cmあります。
けっこう幅の広い板です。

こういう筋が入ったものは珍しいです。



朝日さすの外観
DSC09330.jpg

DSC09325.jpg

DSC09324.jpg

DSC09327.jpg

DSC09326.jpg

芝生の若葉が芽吹き始めました。
春ですね。



好い天気
DSC09322.jpg

縁側で、ひなたぼっこしたくなる今日の好いお天気です。

DSC09321.jpg

今日は4月上旬の暖かさ。

DSC09323.jpg

梅の花は散ってますが、
梅干しの元がこれから膨らんでいくでしょう。